【アメブロ】スマホから画像にリンクを貼る方法

アメブロ スマホから画像にリンクを貼る方法

スマホからアメブロ更新しているけど、画像にリンクって貼れないのかな?

スマホからも画像にリンクを貼れますよ。

アメーバアプリで『スマホから記事を書く時にリンクボタンを貼れないかな?』と思っているあなたへの記事です。

目次

事前準備

スムーズに作業するために事前準備をしておきます。

画像がスマホ内のどこにあるかを確認しておく

まずリンクボタンになる「画像」が
スマホのどこに保存されているかをチェックしておきます。

アンドロイドの場合

スマホの機種によって違いがありますが、
「ギャラリー(写真)」か「ダウンロード(ファイルマネージャーの中)」に画像が入っているはずです。

スマホ内のダウンロードした画像

写真ギャラリーの中ならアルバム内の
「Downroad」or「ダウンロード」
の中に画像があるか確認しておきます。

スマホ内のダウンロードした画像

iPhoneの場合

写真アイコンをタップ

iphone写真

ここに画像があればOKです。

iphone ダウンロードした画像

リンク先のURLをメモしておく

アメブロにリンクを貼る場合、
URLを手入力するのはツライので
下記いずれかの準備をしておきます。

  • スマホ内のメモ帳アプリにメモしておく
  • スマホ内の辞書に登録しておく
  • 前もってアメブロ編集画面にコピペしておく(下書き)

アメブロのスマホアプリから画像リンクを貼る

ではさっそく、
amebaアプリから
記事の中に画像リンクを貼っていきましょう。

1. エンピツマークをタップ

amebaアプリにログインしたら、
「エンピツマーク」をタップします。

スマホからアメブロ

2. 記事編集画面を軽くタップ

スマホからアメブロにリンクボタン

3. リンクボタンにする画像を記事内に入れる

先に画像を入れて、後から
リンク設定をします。

スマホからアメブロにリンクボタン
スマホからアメブロにリンクボタン
  1. 「写真」を選んで
  2. 「貼付け」をタップ


記事内に画像が入りました。

4. リンクマークをタップ

スマホからアメブロにリンクボタン

5. リンク先を入力

  1. 予めメモしておいたリンク先のアドレスを貼り付けます
  2. テキスト欄には、何か文字を入れておきましょう
  3. 「挿入」をタップ
スマホからアメブロにリンクボタン

6. 「入力完了」をタップ

スマホからアメブロにリンクボタン

7. 「HTML編集」をタップ

HTML編集をタップ

8. 「OK」をタップ

HTML編集モードをOK

9. 画像タグを選択+カット

画像タグを選択してカット
注意

画像タグは、<img〜から始まります

細かい作業ですが、開始タグの「 <img… 」と終了タグ「 > 」まできっちり選択しましょう。
(上記画像の薄いブルーの部分)


一つでも欠けてしまうとリンクが貼れません。頑張って!

10. テキスト部分に画像HTMLタグ貼り付ける

画像タグを貼り付けます

テキスト(ここでは「ここに画像」の所)を全部消して貼り付けようとすると、なぜかカーソルが変な場所に行ってしまったりして貼り付けられないことがあります。

そんな時は、あえてテキストは消さずにカーソルが入ったところで、1つ前の作業でカットしたタグを「ペースト」で貼り付けるとうまくいきます。

※貼り付けた後にテキスト部分は削除して、完了をタップします

画像タグを貼り付けます

11. 画像にリンクが貼れました

画像にリンクが貼れました

リンク画像を中央寄せにする方法

スマホだと気づかないのですが、このままだとボタンリンクは「左寄せ」になっている可能性があります。

これを「中央寄せ」にしておきます。

1. 画像を長押し→「すべてを選択」をタップ

ボタンリンクを中央寄せに

2. 画像の配置を「中央にそろえる」をタップ

ボタンリンクを中央寄せに

3. ボタンリンクが真ん中になりました。完成です。

ボタンリンクを中央寄せに

まとめ

お疲れ様でした!

なかなか細かい作業でしたね。

ある程度、細かな部分はパソコンに貼り付けて下書きにしておいて、時間ができた時にスマホから編集、更新できると時短になりますね。

ここまでお付き合いくださりありがとうございました。

アメブロ スマホから画像にリンクを貼る方法

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この記事を書いた人

女性セラピスト、カウンセラーさん向けに集客をサポートする人。
WEBが苦手でブログやホームページの使い方や集客に悩む方向けに、コンサルティングサービスを提供中。
「もう苦手とか言ってられない!」 「私の人生まだまだ花咲かせたい!」「人生あきらめたくない!」 というお客様と共に進みたいです。

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